背中の痛みと間違った対処法

運動して帰ってきた後に部屋で動きの確認のように1時間くらい、あーでもないこーでもないとフォームをチェックしていた時にピキッとなり、あわやぎっくり腰になったかのような痛みが走りました。

腰から左肩にかけて背中の筋を痛めてしまったようです。

これは、やってしまったなと思いつつ、体も冷えていたのですぐにお風呂へ入ったのですが、ここで過ちをおかしてしまったようです。
こうした急性の痛みは、まず冷やすこと。

これが鉄則です。
それを何を思ったのか温めてしまいました。

久しぶりにけがをしたという事もあり、対処方法を完全に忘れている私です。その上、温感湿布を貼ってしまいました。まあ、湿布なんて治療効果はゼロで鎮静作用だけなのでほぼ無意味なのはご存じの通りですが、やはり、何の変化も無く…。

そのまま、3日間、全く痛みの引かない状態が続きます。
これは、マズイという事でようやく正気に戻り、氷を作ってはアイシング。そうしたら、翌日には、大分痛みが引いているではありませんか…。

最初から、こうしておけば良かったなと思いつつ、それから3日続けてアイシングしたところ、痛みも大分少なくなりました。

普段、肩こりのような痛みがあると、温める事で楽になる事は良くありますが、これは、血行不良が熱により改善されるからですよね。

でも、炎症の場合、患部が熱を発して痛みを出し続けているので、そこに熱を加えるという事は、更に痛みを強くするという事になります。火に油を注ぐという言葉に最適な例えの一つかもしれません。

このような、炎症と血行不良との痛みの違いをしっかり把握して、対処方法を間違わないように気をつけようと改めて思いました。