シンプルで十分なトレーニングマシン

今まで、バランスマット2つあれば、普段やるようなトレーニングは事足りてきたので特にトレーニングマシンは必要ありませんでした。

過去には、腹筋マシンを持っていたものの、腹筋、背筋を鍛える位なら、それも必要なくなりいつのまにやら捨ててしまいました。

でも、正直、床に寝そべってやるトレーニングは飽きます。笑

そこで、トレーニングのモチベーションをキープするためにも、場所もそんなに取らず、それでいて筋肉を使っている実感があり飽きの来ない方法が無いかなと思い、試しにトレーニングマシンを探してみました。

その中から候補に挙がったのは、チンニングマシンとローマンチェアです。

調べて初めてチンニングという言葉を知った位なのですが、いわゆる懸垂で腕を鍛えるマシンですが、懸垂による腕のトレーニング、背筋、そして、足上げで腹筋も鍛える事などができます。

簡単に言うなら、今まで寝そべってやっていた上半身のトレーニングがチンニングマシンにぶら下がったり、腕を固定したりしてできるという事なんでしょうね。

自分でトレーニングを行っているなら、自ずとその必要性が高い器具のようですが、この器具のマイナスポイントとして、場所は取らないけど高さが有ってちょっと邪魔というか、圧迫感がある事、また、結構しっかりベースのあるチンニングマシンでも、トレーニング中は、グラつく事が多いようです。

このぐらつきがどうも気になる部分なので、それをできるだけ抑えるためには、ベースの大きなタイプを選ぶという事になり、結局、場所も取るハメになる・・・。

タフさを求めると、トレーニングジムレベルのものを置かなくてはなりません。

そこで、もっとコンパクトでありながらベースは固定されているようなものが無いかと思い探したところ、ローマンチェアを見つけてこれだと思いました。

見た目は、室内用のトレーニングバイクのようなフレームに似ていますが、簡単に言うなら、空中で背筋と腹筋がやりやすい器具というイメージです。

さらに、ハンドルがついているので、これでディッピングという腕のトレーニングも出来るようになっていたり、腹斜筋のトレーニングも出来るそうです。

何より、ベースが安定しやすい構造なのが良いです。

私は、実際にマーシャルワールドのローマンチェアを購入し使っているのですが、フレームは十分太くて強度があり、ハンドルもしっかり溶接されているので、ディッピングも余裕で出来ます。

背筋のトレーニングが寝そべってやるのと全く異なり、本当にやりやすくなりました。寝そべって背筋をすると可動域はかなり限られ、無理に反らす事で頭痛を起こすこともあったのですが、それも解消されました。

腕はそんなに鍛える必要を感じないけど、腹筋背筋は、ある程度しっかり作っていきたい。また、部屋の邪魔にもならない方が良いというなら、個人的には、ローマンチェアをおすすめしたいです。