ボウリングは簡単そうで難しい

私の地元は、映画館も無ければ、ボウリング場も無いような田舎だった事も有ったからか、地元を離れてから、時々ボウリングがしたくなる事があります。これが、考え出すと奥が深いというか、ハマります。

ボウリングというのは、ただ玉をピンに向かって転がすという単純なゲーム(あくまでも主観として)ですが、その単純さ故に、中々思い通りに行かない事がハマる要素なのかもしれません。

普段のトレーニングもそうですが、体のどこをどのように動かすと良いのかというのをついつい考えながら投げてしまうので、気づいた事があると、新たな発見とばかりに一人でテンションが上がってしまう事もあるものです。

ただし、別にアマチュアの大会に出たいとかいう願望は一切無く、ボウリング場に置いてある玉と貸し靴で、いかにまっすぐ狙ったところに投げられるかだけを考えているだけなのですが、それでも、調子が良い時は、スコア199まで出す事ができました。

まあ、悪ければ、120~130位だったりするのですが・・・。

そんな時々少し調子が良いだけの素人ですが、一応投げるまでのルーティンがあり、まずは、玉を雑巾で磨き、指を入れる時は、人差し指と小指に力を入れるように意識し、立つ場所も決めています。

続いて、少し玉を持っている側の肩を落とすようにして止まり、顔を上げてピンから目を離さないようにした後、玉を持ち上げると同時に、少し前屈みになり、背中を丸めて少し突っ張るように感じて投げると、大体良いところに向かってくれるという具合です。

このように、何を意識すれば、ある程度狙ったところに投げられるかがわかってきたものの、その時の気分だったり、数ゲーム投げると何か忘れて上手くいかなかったりという具合に、中々思い通りに行かないからこそ、上手くいったときの爽快感があるのだなと思います。

これは、どのスポーツでも共通している事かもしれないし、恋愛や仕事など、体の使い方が全く関係ない事にも要素としては、相通じるものがあるような気がします。

何でも簡単に上手くいかないからこそ、やりがいがあるのかもしれませんね。